九州大学農学部生物資源環境学科

生物資源生産環境科学コース
生物生産環境工学分野のJABEEプログラムについて



JABEEとは

日本技術者教育認定機構のことで,大学高等教育機関の技術者教育プログラムの審査・認定を行なう非政府団体です。 基礎・専門教育の内容が厳しく審査されるので,JABEE に認定されたプログラムは「技術者資格のグローバルスタンダード化に対応した優れた高等教育が行われている」ことを意味します。




JABEE認定
のメリット

卒業生は修習技術者の資格を取得できます。 修習技術者になると技術士の1次試験が免除され,2次試験に合格すると技術士になれます。 技術士は,技術士法に基づく国家資格であり,社会で高い評価を受けています。 JABEE 認定プログラムを修了すると,就職や進路決定に有利です。




技術士制度の基本的仕組みとプログラム認定の関係
日本技術者教育認定機構(JABEE)ホームページより転載



JABEEに関する詳しい情報は下記ホームページをご覧下さい
JABEEホームページへ

技術士とは

「技術士」は,「技術士法」に基づいて行われる国家試験(「技術士第二次試験」)に合格し,登録した人だけに与えられる称号です。国はこの称号を与えることにより,その人が科学技術に関する高度な応用能力を備えていることを認定することになります。   



技術士に関する詳しい情報は下記ホームページをご覧下さい
社団法人 日本技術士会へ



JABEEプログラムの選択について

 九州大学農学部生物生産環境工学分野には,生物生産環境工学プログラムと農業土木プログラム(JABEE 認定)の2つの教育プログラムがあり,2年次後期の分野配属時にいずれのプログラムを履修するかを決める必要があります。 各プログラムの授業内容は同じですが,単位の取得方法が異なります。

1.

農業土木プログラム(JABEE認定)

2.

生物生産環境工学プログラム(従来の分野の単位取得法に基づく)




プログラムの異動

 農業土木プログラムから生物生産環境工学プログラムへの異動は3年次終了時点までを限度とし,希望者は学習・教育到達目標整備・点検委員会(平松,原田,田畑)に申し出て下さい。 なお,生物生産環境工学プログラムから農業土木プログラムへの異動はできません。
 また,生物生産環境工学プログラム履修生が,後述の農業土木プログラムで規定する指定科目を全て履修したとしても,農業土木プログラム履修証明書は発行されません (すなわち,JABEE 認定の教育プログラムを修了したことにはなりません)。




農業土木プログラムの選択方法について
( 履修振り分け規則 )

 九州大学農学部入学時のオリエンテーション,進級ガイダンスなどで前もってプログラムの紹介をします。生物生産環境工学分野に進級後,10月中旬に説明会を開き,資料(シラバス,指定科目,学習・教育到達目標,時間割,Q&Aなど)をもとにプログラムの内容,履修方法などについて詳しく説明します。これにより履修科目や履修方法の全体像を理解することができます。
 講義を約1ヶ月間受講した後,11月中旬に履修科目の内容を十分に理解した上で農業土木プログラムを選択するかどうかを決定します。この間全教員がオフィスアワーを設けて学生諸君の疑問にいつでも答えられる体制をとっています。また,ホームページにWeb投書箱を設置し,メールによる相談も可能です。



履修証明書の発行

 卒業の時点で学位記に加えて,農業土木プログラム履修証明書が発行されます。これは,JABEE 認定の教育プログラムを修了した証となります。



プログラムの履修者および修了者

 平成 14 年度入学者から農業土木プログラムを開始し,100 名超のプログラム修了者を送り出・オています。また,これまで卒業後最短の5年目に技術士を取得した本プログラム修了生もいます。

年度 進学者 履修者 修了者
平成15年 20 16
平成16年 20 16
平成17年 21 21 16
平成18年 21 18 16
平成19年 20 12 19
平成20年 22 17 18
平成21年 21 15 13
平成22年 22 17 15
平成23年 21 15 15
平成24年 22 18 19
平成25年 22 21 21
平成26年 22 20 20




農学部へ 生物生産環境工学へ